先月、奈良県三曲協会主催の講習会で講師を務めさせていただきました。
講習曲は拙作《祝典序曲》と《燦めく季節》
当日は、箏35名、十七絃4名、三絃6名、尺八20名、聴講2名、
合計67名もの皆さまにご参加いただきました。
楽譜に熱心に書き込みをされながら、真剣な表情で音楽と向き合う皆さまの姿に、
作品を大切に演奏しようという思いが伝わってきました。
作曲家として作品についてお話しする立場でしたが、私の方が皆さまの熱意に励まされ、
たくさんの元気をいただいた一日でした。
また、この講習会のために、朝早くから会場設営や楽器の準備、運営にご尽力くださった役員・スタッフの皆さまにも、心より感謝申し上げます。
多くの方々のお力添えがあってこそ、このような充実した講習会を開催することができました。
奈良県三曲協会の皆さま、ご参加くださった67名の皆さまとのご縁に、心から感謝しております。
《祝典序曲》と《燦めく季節》が、これからも皆さまに愛され、末永く演奏される作品となれば、
作曲家としてこれほど嬉しいことはありません。
本当にありがとうございました。
追伸
前日に奈良公園を散策していると、鹿の親子に出会いました。
子鹿が寄り添う姿が何とも愛らしく、思わず足を止めてしまいました。
奈良の自然と人の温かさに触れ、心が和んだひとときでした💓


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